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名古屋ピアノ調律センター

スタッフ紹介

お客様によく言われます。「ピアノ調“教”師って、良いお仕事ですねぇ。」1字漢字が間違ってますよ、と心の中で突っ込んだのは20年以上前。“ピアノは生き物”と考えたくなる今では、満更間違った表現ではないな、とも思います。ピアノを通した弾き手との出会いがこの仕事の醍醐味です、是非お店でお会いしましょう!

Tetsuya Miyakita

基本工房で修理をしていることが多いですが、コンサートの調律もしています。修理に携わっていると、まともに弾けないピアノが新品の様に蘇って行く過程を直に感じる事ができ非常にやりがいがあります。休日はスポーツをしたり友達と共有している船で海釣りに行ったりしています。これからも健康第一で頑張ります。

Jiro Miyakita

出身は米どころ・新潟県南魚沼市。名古屋に来てとても嬉しかったのが、冬でも晴れている事!中学校では器械体操部に入り、部活に打ち込んでいました。その後、チェロを4年間だけやっていましたが、今はまったく弾けません。現在は、岐阜県富加町で夫と2人暮らし。毎日の楽しみは、仕事前に会社の練習室でピアノを弾く事。

Azumi Okamura

浦和レッズのボールペンを愛用する、郷土愛の強い元埼玉県民です。埼玉で数年間調律師として研鑽を積み、当社工房で外装修理を勉強した後、現在は店頭での作業や訪問調律をしています。音楽が大好きで、市民吹奏楽団で打楽器を演奏しています。バンドやアイドルのライブに行く事も。ご来店の際は是非お気軽にお声がけくださいね!

Natsumi Ogata

主にショールームでの応対をしております。幼稚園で習い始めたピアノ、練習嫌いで上達はイマイチでしたが、ピアノは好きで、何か関連する仕事に就ければとピアノ調律師を目指しました。お茶が好きで、家ではよく緑茶を飲んでいます。鹿児島県出身、聞き慣れない訛りで話すスタッフがいれば私です。よろしくお願いします。

Ayako kobayashi

父が調律師なので小さい頃からピアノと共に育ちました。現在は、工房、兼、出張塗装を行なっています。ピアノは同機種でも、一台一台個性があり日々新しい発見もあり、毎日楽しく修理しています。出張塗装では、お客様のご自宅にて修理させて頂いてるので、直接お客様の声を頂けるので、とてもやりがいを感じております。

Issai kobayashi

坂部 桃太郎と申します。よく名前は芸名ですか?と聞かれますが本名ですのでお気軽に名前で呼んで下さい。ご家庭から音楽教室やコンサートホールの調律を担当させて頂いております。きび団子は持っていませんがピアノと音楽については何でもご相談いただき、鬼の様に弾きにくいピアノの症状でもサクッと退治いたしますので是非お任せ下さい。

Momotaro Sakabe

小学校4年生からピアノを習い始め、周りよりも始めるのは遅かったのにも関わらずピアノが好きという気持ちは誰にも負けずに晴れてピアノ調律師として働く事となりました。笑顔をモットーに接するお客様にピアノの楽しさや感動を与えられたらと思い主にお店で販売・接客を担当しております。ピアノの事ならなんでもご相談下さい♪‬

Maiko Taniguchi

食事と睡眠が毎日の楽しみです。小さい頃は活発なインドア派でしたが、今は成長したので落ち着いたインドア派になったかと思います。ずっとピアノを弾くことが好きでしたので、こうして今でも仕事を通じてピアノに携わることができるのを誇りに思います。ご来店の際には是非お話しましょう。よろしくお願いいたします!

Haruka Hashimoto

趣味は映画、散歩です。調律で日々ピアノと向き合い、一台一台丁寧に仕上げています。弊社とは不思議な縁がきっかけで働き始め、8年が経ちました。当店には沢山のピアノがありますが、お客様へ最適な一台を提供させて頂くこと、これも縁と思います。お客様が弾きやすいピアノに出会えるように調整に努めて参ります。ご来店お待ちしています。

Ryota Hatanaka

専門学校に行かず直接名古屋ピアノ調律センターの扉を叩き弟子入りのような形でピアノ調律師としてのノウハウを学びました。今では工房専属でピアノ磨き・塗装・低音弦製作・張弦・ハンマー交換と全ての作業に携わるオーバーホールまで1人で完結出来るまで経験を積ませて頂きました。チャレンジする心を忘れず仕事に取り組んでいます。

Shunsuke Mitsuno

名前に「も」が多いとよく言われますが、私はとても気に入っています。「調律師になる」という小学4年生の頃からの夢を実現し、調律師として生きていけることに喜びを感じています。日々の心の支えは、憧れの調律師さんと大好きなアイドルです。皆様にピアノの魅力、そして調律師の魅力をお伝えできるよう精進します!

Momoka Mori

昔々、習っていたピアノの先生がスタインウェイに買い替えられて、とても喜んでいたのと、その音色の美しさに驚いたことを今でも覚えています。あれから数十年、気づけば喜んでいただく立場になっていました。ありがたいことです。技術をさらに磨いて、たくさんの方々に喜んでいただけるよう前進し続けたいと思っています。

Ryusuke Wada

この道に入って58年間過ぎました。今後もう10年間は勉強を続けて行きたいと思います。よろしくお願いします。

Shunji Miyakita