Maintenance|調整作業工程の紹介 Topページへ サイトマップ
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各部清掃作業
ピアノ本体より鍵盤、アクション(内部機能)を取り出して掃除します。余計な汚れはトラブルの原因となりますので各部を分解しながら隅々まできれいにします。
鍵盤下の汚れを取り除きます。 下パネルもはずしてきれいにします。 弦の汚れもできるだけとります。
鍵盤整調
1つの音の鍵盤は2本の金属ピンで支えられています。その支える部分の両方共にクロス(布)が張ってありますのでその1つ1つが適切な硬さ、あそびになるように調節します。よく使ってあればこの部分が消耗しますし、あまり使っていなく、湿気を受けた場合などは膨らんで鍵盤の動きが緩慢になります。
鍵盤をはずします。 適度な硬さに調節します。 もう一度本体にはめたときにがたつかないよう慎重に作業します。
打弦距離
弦からハンマー(弦を叩くフェルト)までの距離を調節するこの作業は、弦を叩くまでのハンマー位置を決めるので音質感、タッチ感にも影響を与えます。通常その距離は約45mmから47mmです。
ハンマーから弦までの長さを測ります。 経年変化で広くなっています。 適正な量に調節しました。
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