Maintenance|調整作業工程の紹介 Topページへ サイトマップ
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グランドピアノ調整作業工程
スプリング調整
前述バックストップ作業でハンマーが固定された後、鍵盤を離したときのハンマーの戻り具合を調節します。強すぎたり弱すぎたりすると鍵盤のタッチ感、反応具合にも影響を与えます。
ウィペンからスプリングを取り出します。 スプリングが痛まないように適切に行います。 タッチ感にとても影響を及ぼす作業です。
ペダル機能調整
ソフトペダル、ソステヌートペダル、ダンパーペダルが適切に動くかどうか調整します。特に音を止めるダンパーは、ダンパーの上がるタイミング、すべての音が同時に止まること、などが求められるので、音やタッチ感に影響があります。
すべての音が同じタイミングで止まるようにします。 アクションの奥にある小さなスクリューを回して上下を調節します。 ダンパーの不揃いは、後の整音作業にも影響します。
調律
すべての音が適切な音程となるように調整します。バイオリンやギターなどが、演奏前に音を合わせることが必要なことと同じように、ピアノにも音がきれいに鳴る様にするための”調律”作業が必要になります。
約230本のすべてのチューニングピンを調節します。 どんなピアノでも、調律は音律を決めるとても大切な作業です。 1音1音、丁寧にあわせます。
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