faq|ピアノ設置にあたってよくあるご質問 Topページへ サイトマップ
ピアノを購入にするにあたっての、初歩的なご質問、疑問点などをまとめました。初めてのピアノ購入にはわからない事がたくさんあると思います。少しでもご購入の参考になれば幸いです。
下記Questionsにある質問をクリックすると対応する答えの部分に移動します。
質問
ピアノ購入の準備
大きさってどのくらい?
重さはどのくらい?
メーカーってどのくらいあるの?
いいピアノってどんなピアノなのでしょうか?
値段はどのくらいするのでしょうか?
新品と中古、どちらがいいのでしょう?
グランドピアノって必要ですか?
2階に置きたいのですが、大丈夫ですか?
消音ピアノというものがあると聞いたのですが...?
購入にあたって・・・
どこへ行けばいいのでしょう?
お店ごとに言うことが違うのですが...?
購入しました。その後・・・
調律は必要なのですか?
ピアノ調律の頻度はどのくらいですか?
ピアノの保証ってどうなってるの?
せっかく買ったピアノに満足できないんですが...?
ピアノの調子がよくありません。
「音がうるさい」と、近所から言われるか心配です。
答え
大きさってどのくらい?
ピアノはモデルによって少しずつ大きさが違います。
まず、アップライトピアノですが奥行きはおおよそ60〜67cmぐらい、横幅は150〜155cm、高さは120〜130cmぐらいが一般的です。おおよそ畳1畳分ぐらいのスペースを置き場所に使用すると考えていただいてよいでしょう。ただ、これにはピアノを弾く人のスペースは入っていませんので、もう一畳分を、ピアノを弾く方のスペースとして確保しておくとよいでしょう。
グランドピアノですが、横幅はアップライトピアノとほとんど変わりません、150〜155cm。高さは100〜105cm。問題は奥行きです。150〜275cmぐらいまで大きく差がありますので、置き場所によって考える必要があります。通常一般的なモデルは170〜188cmまでですので、そのあたりで考えられてよいかと思います。部屋に何も置いていなければ、4畳半のお部屋で十分に入るでしょう。
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重さはどのくらい?
アップライトピアノで200〜230kgぐらい。よく床を補強したほうがよいですか?というご質問を受けます。ご新築など、機会とご予算があるのであれば補強したほうがより確実です。ただ、補強してないお部屋であっても通常、問題は無いと思います。200〜230kgというと、大人約4人分に相当します。大人4人分の重さで床を揺らしてみてガタつくようであれば補強は必要ですが、一般の造りでしたらまず問題はありません。本棚のほうがよほど重い場合も考えられます。ただ、ピアノは鍵盤側よりも奥側のほうが設計上重くなっていますのでその部分は意識してください。
グランドピアノは270〜480kgと差があります。一般的なモデルで300kgぐらいと考えてよいでしょう。但し、グランドピアノは鍵盤側(手前)が奥側よりも倍以上重くなっています。
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メーカーってどのくらいあるの?
世界中で考えますと、今までに製造されたブランド名だけで言えば1000は下りません。ブランド名から製造元を調べる本が出版されているほどです。日本製ですと、ヤマハ、カワイが有名ブランドですが、それ以外にもたくさんのメーカーがあります。外国製ですとスタインウェイが圧倒的に有名ですが、メーカー名に頼るのも一つの方法です。たくさんのメーカーがありますので、ご自分で弾き、音を聞いて見ることでご自分の納得のいったピアノを購入されるのも一つの方法です。
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いいピアノってどんなピアノなのでしょうか?
いい音のするピアノ、弾きやすいタッチ、外装が美しい、造りがしっかりしている・・・色々なポイントが上げられると思います。こだわる部分は各自違いますし、ご予算によっても目をつぶらなくてはいけない部分もあるかもしれません。まずいい音がする、これは絶対条件であると考えます。いい音のするピアノはそこから色々な触発を受けますし、弾いていて楽しくなるものです。すべてのポイントを納得させるにはご予算がオーバーしてしまうかもしれません。ご自分で納得のできるピアノ、それがいいピアノだと思います。
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値段はどのくらいするのでしょうか?
アップライトピアノですが、3、4、50万円のピアノも最近は売り出されていますが、かなりのコストダウンを強いられ、アジア製の部品を組み込んだりしたものがほとんどです。安い価格を先に決めて造られたピアノですので音、タッチなどに不満が残ります。それよりも30万円台のきちっと調整された日本製の中古ピアノの方が、ピアノを使用していく上では十分に得策なのではないでしょうか?国産の新品ピアノでしたら60万円からが基本です。80〜100万円ですと、国産ピアノでは最上級機種になりますが、それ以上の値段のものにはサイレント機能やアンサンブル機能など電子部品が組み込まれたピアノ以外の部分が付属しています。
外国製(ヨーロッパ製)のものですと、100万前後からとなります。国産には無いデザイン、音質が人気で、ピアノをお部屋に置くための楽器として総合的に捉えると、価格以上の満足感が得られます。
グランドピアノの新品はおおよそ120万円ぐらいからと考えてよいでしょう。100万円以内ですと、中古のグランドピアノになります。中古グランドピアノは今非常に人気がありますので、品薄傾向です。グランドピアノはピアノの調整によって非常に状態が左右されますので、信頼できるお店でご購入することを強くお勧めします。
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新品と中古、どちらがいいのでしょう?
新品には新品のよさ、中古には中古の良さがありますのでどちらともいえません。新品の良い点でいいますと、まず、新しいということです。当たり前のことなのですが、中古ピアノでは感じることのできない事がたくさんあります。ただ、新しいことが全て良い訳ではなく、ピアノの調整、調律などが最初のうちは安定しないなど、そういった問題は中古ピアノの方が少ないです。30万円程度のきちっと調整された中古ピアノでしたら、安心して購入できると思います。中古のメリットは何といってもご予算を抑えることができることです。ピアノは基本的には楽器ですので通常思っているほどの劣化はありません。新品と中古の違いをきちっと認識することが一つの方法だと思います。
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グランドピアノって必要ですか?
必要です。ピアノを本格的に練習していくと必ず必要になります。そこには理由がありまして、音の事はもちろんですが、タッチにおいて特に問題が生じます。連打をするときにアップライトピアノでは1秒間に約6、7回が限界ですが、グランドピアノでは約13、4回できるのです。これは設計上の理由からなのですが、グランドピアノにはアップライトピアノでは感じることのできない部分がまだまだたくさんあります。とはいってもグランドピアノはスペースをとりますのでなかなか最初から購入されることは難しいですが、ピアノが上達するにしたがって必要になることを、頭の隅においておいても良いかと思います。
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2階に置きたいのですが、大丈夫ですか?
まず、ピアノを置くスペースとピアノを2階に入れることのできる通り道があるかどうか、これが問題です。重さに関しては前述「どのくらい重いの?」をご参考下さい。一軒家ですと通常家の中の階段は使いません。外側からクレーンを使うことになります。その時にクレーン車を置くスペースがあるか、ピアノの入る窓があるか、が重要になってきます。複雑になればなるほど専門の運送業者の確認が必要です。一度運送業者に下見をしてもらうことをお勧めします。愛知県下でしたら弊社で手配できますのでご連絡下さい。
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消音ピアノというものがあると聞いたのですが...?
通常のピアノに電子ピアノが入ったもの、それが消音(サイレント)ピアノです。通常のピアノ使用の場合はアコースティックピアノの音が出ますが、消音(サイレント)時には電子音がヘッドホンもしくはスピーカーから出ます。大人の方が夜にどうしても弾きたい場合は非常に有効な手段になります。消音時は電子音なので、電子ピアノと全く一緒です。使用用途をしっかりと考えた上で、ご購入をお考え下さい。なお、消音機能はピアノをご購入後にも取り付けることもできます。
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購入にあたって、どこに行けばいいのでしょう?
ピアノの専門店をお勧めします。ピアノの専門店は販売、アフターサービス等全てにおいてピアノのことを一からわかっていますので、どんな要望でも応える事ができます。修理工房が併設してあるならば、尚安心です。特に中古ピアノは修理工房を持っていれば自社で修理をしていますので、ピアノにもしもの事があったときでも責任を持って修理対応をしてくれます。
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お店ごとに言うことが違うのですが...?
お店選びは非常に重要です。店ごとに言う事が違うというのは、各お店がそれぞれの特色を持ったセールスをした結果といえるでしょう。ピアノは楽器です。規格のそろった電化製品とは違います。1台1台、個性を持ったピアノを買うという事は、非常に骨の折れる作業かもしれません。ピアノの寿命は長いですので、購入後はおのずと長い付き合いになります、メンテナンスのことも考えると、同時にお店との付き合いも長くなります。購入金額も大切ですが、いろんな話を聞いた結果、一番信用できるお店で買うことが、ピアノを使っていく上で大切になると考えます。
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購入後、調律は必要なのでしょうか?
お必要です。バイオリンやギターなどが、演奏前に音を合わせることが必要なことと同じように、ピアノにも音がきれいに鳴る様にするための“調律”作業が必要です。
ピアノは打弦楽器になりますので、音を出すためにたたく「打」の部分と、音が鳴るための「弦」の部分があります。
ピアノの場合、1つの音に約3本の弦が張ってありますので、例えば真ん中の鍵盤を「ド・レ・ミ」と弾いた場合には、3本の弦を3つ、合計9本の弦を叩いている事になります。鍵盤は88本ありますので、88本の鍵盤がそれぞれ独立した工程を持っているわけです。
このようにピアノには一つ一つの鍵盤に独立した音の出る仕組みを持っているため、他の楽器に比べても非常に複雑な楽器です。さらにその独立した88本の機能が同じような調子で均等に動かなくてはいけないため、定期的なメンテナンス、調律等が必要になるわけです。
電子ピアノに調律がいらないのは、弦が張っていなくて、電子音がスピーカーから出ているからです。
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ピアノ調律の頻度はどのくらいですか?
新品のピアノは弦が張りたてである為に、最初の頃は頻度が多くなりますが、ピアノが落ち着いてきますと、おおよそメーカー推奨で半年以内から1年、といったところです。
ピアノには弦が張ってある以上、その弦は必ず伸び縮みするために調律完了後からほんの少しづつ狂ってきます。例えばピアノコンサートを行う場合、コンサート前には必ず調律します。そのピアノの調律が前日に行われていても、です。また、ある方は調律を20年以上もやっていない、そんな方もいらっしゃるでしょう。
ピアノの使用環境、感じかたにも個人差があると思いますので、ご自分の納得いく時期にされるのが一番よいと思います。
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ピアノの保証ってどうなってるの?
新品ですと、通常は1年間のメーカー保証が付いています。メーカーによっては3年、5年、中には10年!?なんていうのもあります。保証する規定などは、各社によってまちまちです。保証は明らかにメーカー側に欠点があった時の破損や故障があった時に行われるものです。調律の狂いであるとか、調整の狂いであるとかは、破損や故障とはみなされません。ただ、鍵盤が動かない!とか、この音おかしい!など、大きなトラブルだと思っていたことが、実はあっという間に治ってしまうこともあります。ピアノの保証の時こそピアノ販売店の姿勢が試されるものです。まずは、買ったお店、調律師などに相談してみてください。
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せっかく買ったピアノに満足できないんですが...?
なんとなく、その場の雰囲気で買ってしまった、これを買うつもりでなかったのに、とは感じていませんか?もし不満の残るようでしたら、買ったお店に相談してみてください。相談しにくいようでしたら、他店でもけっこうです。一度ピアノの専門家に相談してみてはいかがでしょうか?不安の要因は色々とあると思います。ピアノのブランドであったり、タッチ、音であったり・・・どんなことでも最初はだれも何もわかりません。第3者に相談することによって、不安の要因が明確になることもあります。私にはわからないから、こんなことでもいいかな、と思うだけでなく、勇気を持って一度話して見ると、別の視点からピアノを見ることができるかもしれません。
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ピアノの調子がよくありません。
ピアノの調律、調整がうまくいっていないと思われます。一定条件さえ満たしていれば、ピアノはおおよその場合、弾きやすくいい音でなってくれるものです。ただそこには非常に手間のかかる調整、修理が必要かもしれません。手間がかかればそれだけ費用がかかります。また、いくら手間をかけても、きちっとその状況が把握できる腕のいい技術者でない限り、修理はしたものの、あまり良くならなかった・・・なんてこともあります。自分だけの大切なピアノ、腕のよい技術者のいるお店に相談してみましょう。
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「音がうるさい」と、近所から言われるか心配です。
まず日ごろからのコミュニケーションを大切にしましょう。ピアノの音がきこえますか?うるさくないですか?といった、ほんの一言があるだけで、印象は随分と違います。
あと、時間を区切りましょう。何時から何時までと、時間を決めることでも相手の気持ちは違うと思います。
具体的にピアノの音を小さくする方法ですが、ピアノの後ろ側、設置するときに少しスペースが空けてあると思います。その部分に毛布など音を吸収するものを入れるのです。ピアノの音は響板によって増幅されますので、その部分をシャットアウトしてやるのがこの方法です。
その他色々な方法があると思いますが、まずはピアノの調律師に相談してみましょう。きっといい方法が見つかると思います。
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